2019年07月25日

『春燈』@/3

 宮尾登美子の『春燈』を読んだ。
 『櫂』を読み終えた後、多忙な日々を送り、この『春燈』に手を出すことはなかったが、4月下旬ころから読み始めた。しかし、「第一章」を読み終えて挫折した。『櫂』よりも読みやすかったのだが、それでも駄目であった。
 そして、5月から半藤一利『幕末史』を読み始めた。今までならば、半藤の書は3―4日で読み終えるのであるが、この書は5月中旬まで読み続けた。実に面白い本であったのだが、多忙ゆえ、読み終えるのにそれまでかかった。
 その後も忙しい日々が続いた。その間、『サイゾー』を読み、『司法犯罪心理学』を読んだが、『春燈』はそのまま放置していた。数多くあった仕事がようやく残りは大きな二つとなり、その仕事の合間になにか読もうと思うようになり、ようやく6月に入ってから、再度、『春燈』を読み始めた次第である。(2370)
posted by 矢島正見 at 13:10| 我流雑筆