2018年02月19日

オリンピックの国家主義C

 1924年に第1回冬季オリンピックがフランスのシャモニー・モンブランにて開催された。これで、オリンピックは夏冬で2年ごとの開催と化していく。
 16ヶ国、258人の選手、4競技14種目と、やはり最初は実にこじんまりとしている。しかし、夏季オリンピック同様、冬季オリンピックも拡大化の一途をたどる。
 以降、国家の大事業と化していき、さらにその後、マスコミ(特にテレビ)がオリンピックの主要な顔になっていく。そこから、企業がオリンピックのスポンサーとなる。都市・国家・マスコミ(テレビ)・企業という四つの巨大勢力の饗宴と化していくのである。(2183)
posted by 矢島正見 at 11:26| 我流雑筆