2018年01月27日

雪見酒

 久しぶりに大雪となった。午前中出かけたが、午後早くに帰って来たので、帰路に別状なかった。
 夜、食後にシャッターを開けた。庭一面の雪である。ウッドデッキに雪、柿の木に雪、竹林に雪。
 竹林の十本近い竹が雪の重さでウッドデッキに覆いかぶさるようにしなだれて、そこに雪が積もり、横四メートル・高さ二メートルほどの小山を作っていた。
 室内を暗くして、「香炉峰の雪」とばかりに、雪明かりの中の風情に浸りながら、ちびりちびりと飲み始めた。(2167)
posted by 矢島正見 at 11:30| 我流雑筆