2017年04月16日

雑感:十二単

 平安朝時代の最高に着飾った女性の衣装と言えば十二単であろう。しかし、あれは冬服ではないか。夏にあんなのを着ていたらたまったものではない。
 そこでネットで調べてみたら、「十二単は「春用」「夏用」「秋用」「冬用」とあるようです。夏用は、衣がうすくなっています。」という書き込みがあった。
 しかし、いくら夏用とはいえ、12枚も重ねて着たら暑いだろう。もっとも、普段、家では高貴な女性も腰巻ひとつでいたのかもしれない。紫式部も清少納言も。(2078)
posted by 矢島正見 at 13:11| 我流雑筆