2017年03月10日

雑感:『米中戦争 そのとき日本は』

 渡部悦和『米中戦争 そのとき日本は』を読んだ。実に恐ろしい本である。
 もし「米中戦争」「日中戦争」が起こった場合の戦略・戦術のことが実に詳しく書かれている。ただし、政治・国際次元と国民意識・感情次元の分析はない。
 この書から推察すると、おそらく、尖閣諸島は、非軍事的局地紛争として、近いうちに中国領土の既成事実化が進行するのではないだろうか。(2064)
posted by 矢島正見 at 00:22| 我流雑筆