2016年08月25日

オリンピック・2020

 次回、2020年東京大会でのメダル獲得数目標は、今回の半分、金6個、メダル計21個でよい。
 今回は取りすぎである。奇跡に近い。これを次回も期待してはいけない。出場選手がかわいそうである。
 オリンピックは出場選手のためにある。国家のためにあるのでもなければ、テレビで見ている人びとのためにあるのでもない。もちろんテレビ局のためにあるのでもない。
 それがわからなくなってくると、次第に、国家の威信をかけた戦いになったり、マスメディア過剰介入の観衆中心の見るスポーツになったり、ショー化されたりする。
 東京オリンピックはその最たるものになりそうだ。くれぐれも浮かれすぎないように。(1987)
posted by 矢島正見 at 11:43| 我流雑筆