2016年06月25日

金子常規『兵器と戦術の日本史』「第一章」A

 島部では大倭国は内戦状態(戦国時代)となり、「卑弥呼」連合国家群、「狗奴国」連合国家群そして「大国主命」出雲・「三輪大神」奈良連合国家群との三つ巴に分裂する。
卑弥呼連合国家群(卑弥呼時代は北九州・瀬戸内から大和にかけての大勢力であったが、三輪大神群に敗れ、大和の地を失う)が半島南部の「任郡」と連合を組み、大国主命出雲・三輪大神奈良連合国家群は半島中部国家群の支援の下に倭国での勢力を拡大化する。倭島国家間勢力と半島国家間勢力混在の覇権闘争という展開となる。(1957)
posted by 矢島正見 at 13:30| 我流雑筆