2016年06月20日

金子常規『兵器と戦術の日本史』「口上」

 金子常規著『兵器と戦術の日本史』は『兵器と戦術の世界史』の続編である。
 『兵器と戦術の世界史』を読んだ際にも、やや偏った論述だと思っていたのだが、今回の『日本史』では、良く言えば実にユニークな、悪く言えば素人の私でも理解に苦しむような、とにかく今まで聞いたことも読んだこともない論述展開が随所になされている。
 ただし、それも素人である私の感想なので、なんとも評価し難い。とにかく、読みながら「ホント?!」と思ってしまう箇所が何度も登場する。
 書かれてあることは、定説ではないにしても、嘘ではないであろう。大げさであって、偏った見解であるかもしれないが、でたらめではないであろう。そこで、ごくごく一部を紹介する。
(1955)
posted by 矢島正見 at 11:09| 我流雑筆