2014年10月10日

「毒親」「毒母」

 ネットで「毒親」「毒母」というものを見つけた。
 「子どもの人生を支配するように関わる親を扱った書籍や映画が話題となっている」とのこと。「「毒親」あるいは「毒母」と呼ばれる人たちのこと」だそうだ。特に危険なのは「母娘関係」らしい。
 これが「母息子関係」であるならば、20年以上前に「冬彦さん現象」があり、「気持ち悪い」と話題になったが、これが「母娘」だと、気持ち悪さが顕在化しないので、さらに悪化するのであろう。
 「母と娘の関係 危険度チェックリスト」(監修:臨床心理士 信田さよ子さん)というのがあった。想定としては「娘」は20歳代から30歳代前半、「母」は40歳代後半から60歳代前半であろう。
 このリストを見ると、やはり気持ち悪い。当然のことだが、男である私にはすべて当てはまらない。「娘向け」を「息子向け」に、「母向け」を「父向け」に換えても当てはまらない。
【娘向け】
□悩み事は友達や夫(恋人)より母に相談する
□家事や育児をしながら「母のようには完璧に出来ない」と落ち込む
□受験や就職は母のすすめに従った
□母からよく父の愚痴を聞かされた
□「母のような人生を送りたくない」という反発心がある
□母から食べ物や衣類などが定期的に送られてくる
□旅行に行くなら母とがいい
□母の誘いは断れない(食事や買い物など)
□母には私しかいないと思うとかわいそうになる
□電話やメールが母からだと分かると気が滅入る
【母向け】
□娘のことは私がいちばんよく分かっている
□夫よりも息子よりも、私の事を分かってくれるのは、娘
□娘のために多くの犠牲を払ってきた
□娘には仕事を通して自己実現してほしい
□娘も子どもを産めば私の苦労が分かるはず
□私がいないと娘は駄目になる
□私だって娘の時代に生まれていれば・・・と思う
□娘にはなんでも話せる
□娘といる時が一番ほっとできる
□毎日のように娘に電話やメールをするのは母として当然のこと(1671)
posted by 矢島正見 at 22:06| 我流雑筆