2014年04月10日

孝明天皇暗殺

 体が痛いので、研究は中断。小説を読んでいたら、そこに「孝明天皇」が出てきた。
 ふと、あることを思い出した。数十年前、高名な犯罪学者が犯罪関連の学会大会で、孝明天皇暗殺説を報告していたことを。それを拝聴して、「ヘーッ」と思い、また「あり得ることかも」と感想を抱いた。
 そこで、ネットで調べてみたら(こういうとき、ネットは実に便利だ)、出てくるわ・出てくるわ、おびただしいほど検出された。明治天皇替え玉説すら出ている。
 しかも、明治の初め頃からこの説はあり、今でも、様々な人たちが主張し、小説にまでなり、研究書(?)が何冊か出ているというのだ。これほどおびただしくネットにあるとは、驚いた。
 日本史にはさまざまな暗殺説(神話)があるが、そのなかでも超一級品の暗殺説(神話)であることは確かなようだ。(1584)
posted by 矢島正見 at 09:48| 我流雑筆