2012年09月11日

「読む・読む・読む」と「書く・書く・書く」

 本を読んでいると、読むことにだんだんと慣れていき、この辺でやめておこうと思いつつ、ついつい次の本に手が出てしまう。書くというスイッチに切り替えることが難しくなる。原稿執筆のために読むのであれば、読み終えた途端に執筆となるのであるが、書く予定なく読む場合は、慣性の法則が顕在化する。
 逆に、書き出すと、止まらなくなり、本を読む気がしなくなる。小説ですら読むのが億劫になる。そしてやはり、読むというスイッチの切り替えが難しくなる。(1353)
posted by 矢島正見 at 11:09| 我流雑筆