2012年06月25日

人生の年齢区分

 最近「青少年」という言葉があまり使われなくなってきた。
 『青少年白書』も『子ども・若者白書』となってしまった。だいたい行政では「青少年条例」を0歳から18歳未満としている。実際の日常用語と全くずれてしまっている。さらに行政では、「ひきこもり」や「ニート」等、18歳以上の年齢層も対応しなくてはならなくなってしまった。そこで、「子ども・若者」というわかったようでいてわからない言葉を用いたのではと推測し得る。
 行政用語を含めて、「子ども」「乳児」「幼児」「児童」「生徒」「少年」「未成年」「青年」「成年」「成人」「壮年」「熟年」「老年」「高齢者」と、まあ実にさまざまな言葉が飛び交っているが、人生、生まれてから死ぬまでの統一的な年齢区分用語がない。
 そこで、私が私案として作成してみた。
「乳児期(0歳)」「幼児期(1歳以上5歳未満)」「幼年期(5歳以上10歳未満)」「少年期(10歳以上15歳未満)」「若年期(15歳以上25歳未満)」「壮年期(25歳以上40歳未満)」「盛年期(40歳以上55歳未満)」「熟年期(55歳以上65歳未満)」「晩年期(65歳以上75歳未満)」「衰年期(75歳以上85歳未満)」「末年期(85歳以上95歳未満)」「終年期(95歳以上)」
 どうであろうか。(1324)
posted by 矢島正見 at 18:02| 我流雑筆