2010年11月07日

『社会病理学的想像力-「社会問題の社会学」論考-』J「跋 課題」

 書き足らなかったことが、次々に頭に浮かんできました。しかし、もうこれ以上は私の能力の限界を超えていました。
 そこで、「課題−壁との対峙−」として、メモ書き程度に書くことにしました。ところが、どのように章をつけてよいのか迷ってしまいました。
 「はじめに」ならば「おわりに」、「はしがき」ならば「あとがき」、「序章」ならば「終章」となるのでしょうが、「序」です。そこでいろいろ調べてみて「跋」という字に行き当たりました。
 あまり意味の良い言葉ではないのですが、「序の対語」となっていますので、「跋」としました。「バツ」と読みます。
 こうして、再度「序」から「跋」まで読み直し、ようやく出版社に提出。その際、平謝りに謝って(というのも既に初稿のゲラが出ていたからです)再提出させていただきました。10月27日のことでした。(1135)
posted by 矢島正見 at 23:21| 我流雑筆