2009年05月05日

連休・その2・鰍酒

 「鰍酒」を呑んだ。山女や岩魚の骨酒は呑んだことがあるが、鰍酒は初めてだ。
 焼いた鰍をコップに入れ、熱い酒を上から注ぐ。そして数分待って、呑む。
 濃厚な味である。鰍のエキスが酒と混ざり合い、コクがあり、トロリとして、呑み心地満点である。
 なお、私は「カジカ」とは蛙の一種と思っていたが、とんでもない。それは「かじかかえる」であって、鰍はハゼに似た渓流にいる魚であった。
 ちなみに「鰍沢」は三遊亭円朝作の落語。(1018)
posted by 矢島正見 at 01:24| 我流雑筆