2009年04月02日

大腸内視鏡検査

 昨日は半年に一度のがん検診。一昨日の夜は早めに夕食。消化に悪い野菜類・きのこ類・こんにゃくは駄目。
 19時頃400mlの水分を飲む。21時400mlの水で下剤を飲む。22時さらに400mlの水で別の下剤を飲む。
 24時頃から腹がゴロゴロと鳴り出し、トイレへ。寝る前に5度、眠ってから夜中に起きて6度目、朝出掛けに7度目。これでようやくスッキリ。もう腹の中にはなにもないはず。
 病院に行き、まずは腹部のエコー検査、これが終わってから、大腸内視鏡検査。
 1800mlの水に溶かした下剤を10分以内に飲む。これが苦しい。飲み終ると、10分ほどでトイレ。以来、5分置きから10分置きにトイレ。7、8回行った頃には、もうわずかに黄色く色づいている透き通った実にきれいな便となる。氷を入れて飲んだらうまいかも、と一瞬錯覚するくらいだ。こうして13時過ぎからの検査を待つ。
 昨日は10人と、実に多い人が検査を受けた。排便表を覗き込むと、ある人は、前日の排便数が「2回」となっている。私からすれば「ウッソーッ」である。
 その人を含めて2人の人が、さらに500mlの下剤を飲まされた。二人とも、20分置きのトイレタイムに行っていないか、行っていても「出ない」という人。これも考えられない。私の場合には、正規のトイレタイムだけでは間に合わずに、何度も駆け込んでいるというのに。ここでも「ウッソーッ」。
 さて、大腸内視鏡検査。尻の穴から内視鏡を入れられるのだが、入りやすいように、大量の空気を入れる。これがかなり苦しい。屁を我慢していても、ついつい出てしまう。
 ここで小さなトラブル。大量の空気の一部が小腸へと流れ込み、さらに逆行して小腸をさかのぼり、十数分後には胃に達し、その1分後にゲップが出た……というのは、エプリルフール。
 検査が終わり、病院を出て、東京駅から電車に乗ると、屁が出てくる。まあよくもこんなに出るものだと感心するほどに出る。
 都合よく臭くないので、電車の騒音でごまかして、「ぶーぶー、ぶぴー」「ぶぶ、ぶーぶー」「ぶすー」と、出し続けた。(1008)
posted by 矢島正見 at 13:15| 我流雑筆