2008年06月13日

引越し

 中央大学文学部棟は、今年の夏に大修理工事が始まる。アスベストの撤収と耐震構造の強化工事である。
私の部屋は、強化壁が作られるので、全面撤去となる。そこで研究室の引越しである。
今までの積もり積もったものをこの際全て廃棄しようと思うのだが、それが大変。定年退職と思って、もう研究などしないと思って、どしどしと捨てている。
人生も何もかも、未練を捨てて、すっきりさせる。一遍上人ではないが、人の世とは捨てることにある、なんて悟ってみる。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆