2008年01月05日

寒中お見舞い(3)

 寒中お見舞い申し上げます。
第9章 その他のボランティア
横浜ことぶき福祉作業所運営委員は、実に心地良い役です。
一人飛び切りのカワイコちゃんが退職してしまい、がっかりですが、まあそれでも二人の熟女がいるので、我慢しております。
この運営委員会がいいのは、何と言っても、年一度の運営委員会第二部「ことぶき福祉作業所の課題と展望」懇談会です。会で呑む純米吟醸は格別の味で、佐々木委員長の脂ぎった顔ですらいい男に見えます。
福祉法人敬友会評議委員会ならびにグループホーム「リバーサイドハイツ」運営委員会では、ベテラン委員として、なかなか重宝がられています(と思います)。
これらは精神障害者の自立支援施設運営の団体で、私の専門外ですが、ことぶき町と私の長いしがらみで、参加させていただいております。
保土ヶ谷区子ども会育成者連絡協議会(区子連)では、長い間、専門委員をさせていただいております。
毎年、たいしたお手伝いも出来ないのですが、そして昨年もやはりお手伝いできなかったのですが、7月の10日に、子ども会の親御さんに講演をしました。私に出来ることといったら、今ではこれくらいのことです。
第10章 非常勤
愛知大学で夏、3泊4日の集中講義をしました。一昨年は13コマだったのが、昨年は15コマとなり、1時間目から5時間目まで、目一杯の講義は、実に疲れました。
しかし、昨年も愛知大学の先生が私のために一席設けてくださり、誠に恐縮の至りでした。
今年も集中講義に行く予定です。
警察大学校で講義しました。評判が良かったようです。
法務省強制研修所高騰研修の講義は、昨年2コマになってしまいました。一昨年までは4コマで、やりやすかったのですが、2コマで「犯罪社会学」を講義するというのは、絶望的に難しいことです。さて、今年はまだお呼びがかかってませんが、もしかかったとしたら、講義内容を再検討する必要があります。
非常勤というわけではありませんが、(財)社会安全研究財団にて、当財団の研究助成選考の審査委員をしております。
昨年も、どさりと助成申請計画書が届き、その一つひとつを審査しました。かなり大変でした。
また、この財団の助成は面白く、出来上がった報告書も審査します。そして、最優秀賞・優秀賞の報告書を決めます。20本近い報告書の審査も、それなりに大変でした。
第11章 授業
前期の講義・社会問題は一昨年とほぼ同じでした。後期の講義・現代社会研究もほぼ同じでした。そして一昨年同様、テキストのおよそ半分で終わってしまいました。
ただし、いろいろとプリントを配り、テキストだけでない内容の講義をし、これでも学生へのサービスに努めているのです。
社会調査は昨年で3年目を迎え、ようやくまともな講義ができるようになりました。今年、完成させたいと思っております。
社会学演習(矢島ゼミ)は、4年以上が18名という大所帯でしたが、3年生は10名と少なく、比較的楽でした。今年は、4年が10名ですので、さらに楽になるのではないかと、期待しております。
社会調査実習ですが、これは一昨年以上に大変でした。8週間の実習が13週になったので、その分、学生の調査報告書が充実し、読むのにヒーヒー言うことになってしまいました。
前期の42組の自分史分析と聞き取り調査報告は、夏に査読しました。およそ30人分で60報告。1報告およそ4万字、計240万字。一日10時間、5日間かかりました。
後期の41組と43組の自分史分析と聞き取り調査報告は、12月の20日から1月の2日まで、480万字・120報告書をおよそ計100時間かけて査読しました。読み続ける毎日でした。
リレー講義というのもやらされました。「マスメディアにだまされるな」というテーマでして、私の専門外でしたが、何とか様になった感じです。
この他に、夏のオープンキャンパスでは、文学部のガイダンスと模擬講義をしました。また、相模原高校生に講義をしました。このように、大学にご奉公しております。
第12章 校務
文学部教授会の出席、大学院文学研究科委員会の出席、研究室会議への参加、これらは当然のことです。
昨年はさらに、大学院教務委員、大学院研究年報編集委員、高大一環教育委員、FLP委員、導入教育委員、付属教育問題懇談会委員、私学国庫助成促進委員会委員長、中央大学健康保険理事、中央大学評議員、中央大学学員会幹事と、まあ実にさまざまな役職を仰せつかりました。
一つ一つの役職はそれほど忙しいものではありませんが、その全てが累積されると、結構忙しいものです。
今年はさらに学長専門職を仰せつかってしまいました。なんてことでしょう。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆