2006年12月21日

礼 !……………直れ !

 教室に入る。教壇の前に立つ。
研修生の一人が掛け声をかける。「起立」「気を付け」「礼」。
私は深々と頭を下げる。「直れ」と号令がかかる。私がまだ頭を下げているというのにだ。
なな、なんだ、なんてこった。ミドリカワのセンコー、あのクソッタレ!!!。
で、私は静かに話し出す。皆さんは緑川先生をご存知のことと思います。私のごくごく親しい研究仲間です。その先生が私に言うには……てな具合に。
号令をかけた研修生が、「すす、すみません、私が間違えておりました」とあわてる。「いいんですよ。緑川先生はなんか勘違いなされたのでしょう」と、ヒニクる私。
で、時間終了後、再度、「起立」「気を付け」「礼」。
皆が頭を下げたのを確認してから、私は深々と頭を下げる。なかなかあげない。号令はかからない。
私は頭を上げる。すると「直れ」の号令。
ウヒウヒヒ、であった。12月11日のことである。
翌週、12月18日。「起立」「気を付け」「礼」。号令をかける研修生は交代していたものの、きちんと覚えている。私が頭を上げると、「直れ」。終了の号令も、もちろんそうであった。
再度、ウヒウヒウヒヒヒヒヒヒヒヒ、であった。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆