2006年03月06日

ポケットティシュと花粉症

 街を歩いているとポケットティシュを配っている。差し出されると、ついつい受け取ってしまう。
1年間で40〜50ほどももらうであろうか。1年間で使うのが、およそその半分。
捨てるのがもったいないタチなので捨てられない。そこで、使わないティシュが増えていく。年々増えていく。
それが3年ほど前に最高に達し、150ほどにもなってしまった。
ところが、その3年ほど前から、鼻水でティシュを例年になく使うようになった。
その年は需要と供給がほぼ同じになり、増えもせず減りもしなかった。
2年前では、使うほうが多くなり、保存してあったティシュが減り始めた。
今年は、鼻水とくしゃみで急激に減っている。今では、50を切っているのではないか。
今年いっぱいは持つが、来年は、今まで溜めていたポケットティシュも底をつくものと思える。
花粉症が導いたほんの些細な社会現象である。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆