2006年02月02日

真冬の腹出し

 真冬。電車の中。若い女性。躰ぴったりのジーンズにブーツ、ふわふわの暖かそうなジャンバー。
何気なく見たら、腹出し。嬉しくなって、びっくりして、考えさせられる。
若い女性の肌が見られるのは嬉しい。真冬に見られるなんて、びっくり。しかし、なんで、あんなにも暖かそうな服装をしているのに腹を出すのか、考えてしまう。
私など、そんなことしたらたちまち冷えて、腹をこわしてしまう。若いから大丈夫なのだろうが、それならば腹を出さずに薄着をすればいい。暑い・寒いの次元では答えは出てこない。
中年おじさんは、複雑な気持ちになりながらも、服からはみ出した腹をじっと見つめる。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆