2005年12月05日

「タイトロープ」

 アメリカテレビ映画「タイトロープ」は、おとり捜査官の話である。
秘密指令を受け、仲間を装い犯罪者集団に入り込み、事件を解決する、という物語だ。
当然、銃は隠し持っていなくてはいけない。そこで、背中のベルトにホルダーがあり、そこに銃を入れている。
いざというときに、背広を翻し、背中に手を持っていき、銃を抜くのだ。
それが実に早いし、またかっこいい。白土三平のマンガ『カムイ外伝』の「変異抜刀霞切り」に、抜き方も早さも、そしてかっこよさも似ている。
で、やはり真似た。訓練、訓練、また訓練。ようやくのこと、かなり早く抜けるようになった。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆