2005年10月05日

財・青少年問題研究会B

 人件費、印刷費、家賃、等々、削れるところは、削れるだけ削り、その年、単年度では赤字を克服したものの、雑誌の売上部数は回復するどころか、ますます減少し、500万円の累積赤字をなくすのは、かなりの困難であった。
結局、辞めていった方二人の未払い給料数か月分を完全に支払ったのは3年目になってからである。もちろん、まだまだ累積赤字は残っていた。
4年目、3000万円のイベントを行うことにした。このイベントで1000万の収益を上げる、ということであったが、捕らぬ狸のなんとやら、集まった資金は1200万強。利益はあったものの、財政を潤すにはあまりにも少ない額であった。
そして今年の春を向かえる。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆