2005年10月03日

財・青少年問題研究会@

 財団法人青少年問題研究会は、設立50年を誇る、青少年問題関係の財団では最古の歴史ある財団である。
所轄は、総理府→総務庁(青少年問題対策本部)→内閣府である。
主な事業は、月刊誌の発行と、補導手帳の頒布である。
月刊誌『青少年問題』は通巻600号を超えて、現在に至っている。
ところが、他の財団は年間予算が億単位であるというのに、当財団の年間予算は1500万ほどである。
いかに零細の財団であるかよく分かる。こんなところには、天下りなど絶対にありえない。
そんな財団でも、20年ほど前までは、それなりに羽振りがよかったらしい。それが徐々におかしくなり、バブル崩壊後、国家と地方自治体が多額の赤字財政に転化してからは、急激な財政難に陥り、2001年、私が理事長になったときは、既ににっちもさっちもいかないほどの状態になっていた。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆