2005年09月25日

秋来たりなば

 ようやく秋になった、という感じ。「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものである。
しかし、私の実感からすると、冬と夏がきわめて長い感じがする。逆に言えば、春と秋が短いのだ。
私に言わせれば、七五三からもう冬。その冬は春分の日まで続く。よって、冬は4ヶ月強ある。
梅雨に入ればもう夏。そして夏は秋分の日まで続く。およそ3ヶ月半である。
それに比べ、春は春分の日以降、梅雨前までで、2ヶ月半。秋は秋分の日以降、七五三以前で、2ヶ月もない。
よって、「冬来たりなば
春遠からじ」なんていうのはウソで、「冬来たりて
春未だ遠し」であり、「秋来たりなば
冬遠からじ」である。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆