2002年03月17日

闘病記(16)

 今回をもってこの「闘病記」は、しばらくお休みとさせていただく。書きたいことはほぼ書いたということだ。今回は、今までに書き残したことを書く。
入院する前の体重は64sであった。入院後の体重が63s、手術前は62s。手術後10日目の体重は57s、退院前の体重も57s。退院後の現在の体重は55s。結局、9sの体重減。15年前の体重に戻った。
胸も、腹も、尻も、脚も、ずいぶんやせた。おそらく、中性脂肪も、コレステロールも、尿酸値も、かなり下がったことであろう。
もう十数年共に生きてきた水虫が無くなった。入院する以前からほぼ完治していたのだが、入院して、退院して、今現在、完全に消滅したと言えよう。おかしなことに、どんな水虫の薬でも治らなかったのが、オロナイン軟膏を付けたら治った。水虫ではなかったのかもしれない。
4月以降の仕事についてだが、一つ書き忘れたことがある。それは、1年間は論文を書かない、ということである。論文の執筆が一番ストレスとなる。ストレスの二番目は、将来構想等といった、大学運営の構想案をまとめ上げることだ。
学部の講義やゼミの指導は、これらに比べれば楽だ。いや、楽ではないが、楽しみがある。気の合った学生達とウハウハ戯れているのは、教師冥利に尽きるというものだ。ただし、気の合った学生のみである。
もし私が学生の前で屁をたれたら、これは気の合った証拠である。そんなときは喜んでいただきたい。ただし、臭いぞ。
もちろん私のことを愛してやまない学生は、大いに屁をたれて結構。その場合は、どんなに臭くても我慢する。
お互いに臭い仲、なんちゃって(かなりレベルの低い駄洒落)。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆