2020年04月18日

自己申告接触調査―新型コロナウィルス対策・その5

「調査は消費者リサーチを手掛けるサーベイリサーチセンター(東京・荒川)が4月11〜12日、東京都・大阪府の在住で、普段は通勤を伴う仕事に就いている各都市の500人にWeb上で実施した。」

「同月3〜10日の期間における、「仕事」や「外出」「夜の街での会食」といった5項目で人との接触の度合いについて質問。新型コロナ流行前の「普段」におけるこうした接触の機会を100%とした時に、それぞれの日で何%くらいだったと思うかを聞き、そこから接触度の「低減率」を算出した。」

 やはり、私が「その@」で述べたとおり、一番簡単な接触調査である「個々人の主観的尺度を用いての計測」を行なったものである。
 個人に対しての調査であり、接触の自己申告調査である。「接触8割減」の検証は、こうした個人の認識次元での調査ということになる。(2465)
posted by 矢島正見 at 14:19| 我流雑筆