2020年03月04日

「宇宙の始まり、ブラックホールについての一番分かりやすい解説!」A/3

【ブラックホールとは】
「ブラックホールは、重力が強く、光さえも抜け出せない時空の領域。
質量が太陽の30倍以上の星が核融合で水素を使い果たすと、超新星爆発後もその核が収縮を続け、やがてブラックホールになると考えられています。」(出典 ブラックホールとは簡単に言うとどのようなものなのですか。)

「超新星爆発=質量の大きな星が恒星進化の最終段階に達して起きる大爆発。この爆発により突然明るさを増す現象、またはその輝きが観測されたものを超新星という。」
「収縮=小さく縮むこと。」

「質量と重量の違いって何ですか?素人にでもわかる説明でお願いします。」
「地球上で質量60g、重量60gの物質は、月面では質量60g、重量10gとなります。」
「同じようで、重量と質量は違うものなんですね。」

【重力崩壊?】
「通常の星は水素により核融合している。」
「重力で内側に縮む力と、熱膨張により膨らむ力が均衡がとれているため、あの程度一定の大きさに収まっています。(正確には、大きくなったり小さくなったりしており、広がると、核融合が鈍くなり、縮まると核融合が活発になるため安定している)」

「その後燃料である水素がなくなり、ヘリウムも使い核融合する。結果、核融合の力が重力に勝り太陽が膨張する。」

「太陽が膨張し、燃料を使い果たすと今度は重力が大きくなる。重力により恒星が縮まっても、燃料がないため外向きの力が発生せずに押しつぶれる。押しつぶれたときに十分の質量がその恒星にあれば、ブラックホールになる。」

【太陽系惑星?】
「太陽系が出来たのはおよそ50億年前、その頃に太陽と周りの惑星はほぼ同時に出来上がりました。まず最初は、辺り一帯はガスや岩石の集まりだったのです。そんな中で、ガスや岩石はお互いの重力によって中心に落ちていき、それが太陽となります。太陽の周りでも同様の事が起こります。つまり、太陽に落ち込むほど太陽の近くにいなかった岩石やガス同士がお互いぶつかり合って大きくなっていき、惑星になっていきます。」
「この時、より重い岩石は重力によって軽いガスよりも太陽の重力によって引き付けられますね。なので、太陽の近くの惑星は岩石が主体となり、太陽から遠く離れた惑星はガスが主体となります。前者を地球型惑星といい、水星・金星・地球・火星のことです。後者は木星型惑星といい、木星・土星・天王星・海王星のことです。」(2444)
posted by 矢島正見 at 01:38| 我流雑筆