2018年01月27日

「別格」大寒気

 50年ぶり近い寒気が日本を襲った。一晩だけでなく、5日間続いた。日本全国をほぼすっぽりと包み込んだ大寒波だ。
 25日は都心で−4度だったという。その後も−4度、−3度と続いた。NHKのニュースでは「別格寒気」と言っていた。すさまじい寒気だ。
 子どもの頃の記憶では、軒下につららが垂れ下がり、水たまりが凍り、バケツの水が凍り、水道が凍り付き、風呂屋の帰りに手ぬぐいが凍ってしまったが、それと同等か、もしくはそれ以上の寒気である。実に久しぶりである。(2168)
posted by 矢島正見 at 11:33| 我流雑筆

雪見酒

 久しぶりに大雪となった。午前中出かけたが、午後早くに帰って来たので、帰路に別状なかった。
 夜、食後にシャッターを開けた。庭一面の雪である。ウッドデッキに雪、柿の木に雪、竹林に雪。
 竹林の十本近い竹が雪の重さでウッドデッキに覆いかぶさるようにしなだれて、そこに雪が積もり、横四メートル・高さ二メートルほどの小山を作っていた。
 室内を暗くして、「香炉峰の雪」とばかりに、雪明かりの中の風情に浸りながら、ちびりちびりと飲み始めた。(2167)
posted by 矢島正見 at 11:30| 我流雑筆