2017年11月27日

シンゴジラD

 人びとをどのように避難させたのか、よくわからない。
 神奈川・東京等の半数の住民を避難させたとしたら、一千万人近い人々を緊急に避難させるわけであり、大混乱に陥るのは必定。また、一千万人の避難場所の確保も大問題である。
 小松左京の日本沈没を果たして参照したのか否か。ゴジラを倒すことだけの政治対策だけの演出では、リアリティの欠如と言わざるを得ない。
 映画「オールウェイズ」の最初の場面に出てくるゴジラの方が、私にとってはリアリティがある。(1243)
posted by 矢島正見 at 09:48| 我流雑筆

2017年11月24日

シンゴジラC

 巨大なビルは次々に破壊されるものの、一戸建ての住宅・低階層マンションの破壊はほとんどない。人が踏みつぶされる場面もないし、血だらけの人びとが泣き叫ぶこともないし、死体が氾濫している場面もない。
 要するに、きれいすぎる、心地良い破壊である。ここだけは子供向けである。リアリティのない描写であり、今までの破壊映画そのままの描写であり、ゴジラ映画の、もしくは怪獣映画の伝統の受け継ぎである。
 大人も子ども向けの破壊が好みになってからもう数十年たっているのではないだろうか。今の平和な時代、本当の残酷さは誰も見たくないのであろう。(1242)
posted by 矢島正見 at 20:36| 我流雑筆

2017年11月22日

シンゴジラB

 ここではマスコミがどのように動いたのかがまったく表現されていない。ネット上でどのような映像が公開されたのかもまったくない。
 したがって、テレビで・ネットで人びとがどんな情報を得て、どんな画像・動画を見て、どんなパニックに陥ったのかもわからない。パニックと「他人の不幸は蜜の味」というハシャギとが、「ゴジラは神」という書き込みだけの表現では、全く不十分である。(1241)
posted by 矢島正見 at 11:05| 我流雑筆

2017年11月18日

シンゴジラA

 まず、この映画では子どもはあまり喜ばない。会議の場面の長さで飽きてしまうだろう。
 大人の映画である。しかし、その大人の映画としても出来が良くない。(2140)
posted by 矢島正見 at 13:55| 我流雑筆

2017年11月17日

シンゴジラ@

 テレビで「シンゴジラ」を観た。リアリティがあるということで評判はなかなか良いらしい。どんなものかと思い観たのだが、たいしたことなかった。
 「リアリティ」の意味が「特定領域限定リアリティ」であった。
 論文調のタイトルに換えてみるならば、「わが国における想定外災害国家対策に関する一考察―ゴジラを題材として想定された諸課題とその諸遂行―」となろう。
 事実確認のための情報収集・整理の検討課題、国家防衛ならびに国民対応等に関する政治的判断、組織的軍事的対策とその実施、外国との調整と外交戦略、等の閣議運営映画である。(2139)
posted by 矢島正見 at 11:48| 我流雑筆

2017年11月12日

続・かゆいかゆい病

 皮膚科に行き、尻に注射され、炎症止めとかゆみ止めの飲み薬、そして塗り薬をいただいている。
 未だに、全身湿疹ができ、かゆくて、ついつい掻きむしり、全身血の斑点になっている。
 寒いと思って厚着をしていると、汗をかき、全身がかゆくなる。汗は禁物である。
 体重も減少。64キロが57キロになってしまった。
 内科、皮膚科と病院に通い詰めである。皮膚科では週に二回、尻に注射される。(2138)
posted by 矢島正見 at 15:26| 我流雑筆

2017年11月08日

運動会

 孫の運動会へ。
 リレー選手に選ばれて、今年も懸命に走っていた。たいしたものである。ただ、あの懸命さが日頃もあればよいのだが。(2137)
posted by 矢島正見 at 00:38| 我流雑筆

2017年11月06日

続・横浜DeNAベイスターズ

 野球にはあまり興味がなかった。子どもの頃は、はしゃいでいたが、ここ40年ほどは、高校野球で時たま神奈川県の高校が活躍する以外はほとんど観ることはなかった。
 しかし、孫の力は恐ろしい。横浜DeNAベイスターズの試合を楽しみにみるようになってきた。特に、クライマックスシリーズからは必ず見ることにしていた。あるシンポジウムの後の懇親会も途中で失礼して、家路を急いだものである。(2136)
posted by 矢島正見 at 23:29| 我流雑筆

2017年11月05日

横浜DeNAベイスターズ

 孫の虎皇帝様が大の横浜DeNAベイスターズファン。ベイスターズのことは実によく知っている。学校の勉強もこれくらい熱心に覚えればよいと思うのだが。
 そのベイスターズが今年はすごい。クライマックスシリーズで阪神を破り、広島を破り、とうとう日本シリーズ進出を決めた。
 福岡では、まったく良いところがなく二連敗で、本拠地横浜でも敗れてしまった。しかし、第三戦の後半からは良くなってきた。
 そして第四戦。ベイスターズの勝利。さらに翌日の第五戦。これもベイスターズの勝利。第六戦からは再度福岡にて。だが、残念ながらここで力尽きた。
 しかし、よくやった。たいしたものである。(2135)
posted by 矢島正見 at 00:02| 我流雑筆

2017年11月03日

11月

 10月は、暑かったり、寒かったり、台風が来たり、長雨が続いたり、木枯らし一号が吹いたりと、目まぐるしかった。
 11月に入り、やっと秋らしくなった。これからは穏やかな晩秋であってほしい。
 「ゆく秋の 大和の国の 薬師寺の 塔の上なる ひとひらの雲」
 「柿くへば 鐘が鳴るなり 法隆寺」
こんな秋がいい。(2134)
posted by 矢島正見 at 12:02| 我流雑筆