2017年03月28日

雑感:強姦の厳罰化B

 女性にとって強姦は殺人と同じほどに残酷なことである、と言う人がいる。主にフェミニスト系の女性たちだが、本当だろうか。
 殺されるか犯されるかという絶体絶命の危機に直面したら、おそらく誰でも犯される方を選ぶであろう。
 強盗に入られて、1000万円を差し出すか、それとも躰を差し出すか、という二者択一を迫られたら、女性はどちらを選ぶだろうか。
 100万円の借金を躰でチャラにしてやると言われたら、女性はどちらを選ぶだろうか。
 戦場にて、片目をえぐり取られるか、強姦されるか、と迫られたら、女性はどちらを選ぶだろうか。
 やくざの世界で、小指一本詰めるか、躰を差し出すか、と迫られたら、女性はどちらを選ぶだろうか。
 犯罪観の調査研究、犯罪悪質度の調査研究を久々にやることを提案したい。厳罰化の時代風潮が明確化されることと思うし、人々の意識において、どの罪種に、またどのような人たちに厳罰化の傾向が強いのかも明確化されることであろう。(2071)
posted by 矢島正見 at 09:56| 我流雑筆

2017年03月26日

雑感:強姦の厳罰化A

 強姦を「男⇒女」という単方向ではなく、「男⇒男」「女⇒男」「女⇒女」とすることは、うなづけることである。
 しかし、こうなると、ゲイの世界では、今までのような性の野放図さは危険と化すであろう。ゲイの強姦・強制わいせつ・性的児童虐待が多出するのではないだろうか。
 セクシュアルマイノリティとしての異議申し立て活動の成功は、このような代償も獲得することとなったようだ。一部のゲイの人にとっては、嫌な時代になったはずである。(2070)
posted by 矢島正見 at 09:38| 我流雑筆

2017年03月22日

雑感:強姦の厳罰化@

 3月7日のネットニュースで、こんな記事が掲載されていた。

「性犯罪を厳罰化=刑法改正案を閣議決定(時事通信 3/7(火) 8:54配信)」
 「政府は7日、性犯罪の厳罰化を図る刑法改正案を閣議決定した。」
 「強姦(ごうかん)罪や強制わいせつ罪について、法定刑を強化するとともに、被害者の告訴がないと起訴できない『親告罪』の規定を削除するのが柱。強姦罪は『強制性交等罪『に改め、被害者を女性に限らず、強制わいせつ罪に含めていた一部の性交類似行為と一本化する。」
 「性犯罪に関する抜本的見直しは、刑法が制定された1907年以降初めて。金田勝年法相は7日の閣議後の記者会見で、『現行の罰則では、適正な処罰が困難な場合がある。国民の関心も高く、法案の速やかな成立を目指す』と述べた。」
 「非親告罪化は、告訴に伴う被害者の心理的負担が大きいとする支援団体などの意見を受けた措置。改正案は付則で、改正法施行前の時効が成立していない事件についても、告訴なしに原則立件可能と定める。」
 「強姦は被害、加害両者の性別に関係なく処罰可能にする。法定刑の下限を懲役3年から5年に、致死傷罪の場合も5年から6年にそれぞれ引き上げ、強盗や殺人と同等にする。懲役6月以上10年以下の強制わいせつ罪の一部もこれに含め、刑罰を強化。準強姦罪も準強制性交等罪に改める。懲役4年以上とされている集団強姦罪の規定は削除する。」
 「家庭内の性的虐待も厳罰化する。親が監護者としての影響力により18歳未満の子と性行為をした場合について『監護者性交等罪』『監護者わいせつ罪』を創設。暴行や脅迫、被害者の告訴がなくても処罰対象とする。」
 「また、強盗を伴う場合の刑罰を統一する。現行法では、強盗が先だと『強盗強姦罪』として『無期または7年以上』が科される一方、強姦が先なら強姦と強盗の併合罪で『5年以上30年以下』となる。改正案は『強盗・強制性交等罪』を新設し、犯行の前後にかかわらず『無期または7年以上』とする。」

 ここでもかなりの厳罰化が進行しいる。一部の活動家にとっては実に嬉しいことが進んでいる。(1269)
posted by 矢島正見 at 11:07| 我流雑筆

2017年03月21日

こんなニュース

 こんな記事をネットで見た。

 「市議に『ヤクザは立ち入り禁止』 市職員を懲戒処分(朝日新聞デジタル 3/18(土) 6:32配信)」
 「三田市クリーンセンター(兵庫県)の男性技術職員(59)=課長補佐級=が、業務で訪れた男性市議(61)に『ここはヤクザ、暴力団は立ち入り禁止です』と発言していたことがわかった。市が17日、発表した。」
 「市は、職員を戒告の懲戒処分としたほか、監督責任を問い、市民生活部長ら6人を文書や口頭による厳重注意処分とした。」
 「市によると、市議は2月1日午後1時ごろ、環境共生室長とクリーンセンター所長に会うため来所した。その際、1階出入り口付近で男性職員を見かけ、市議の方から『久しぶり』とあいさつした。」
 「男性職員は『こんにちは』と答えた後、この問題発言をした。市議は怒り、室長らに『職員を管理する立場としてどう思うか。私は入ってはいけないのか』とただしたという。」
 「市は職員らから事情を聴取。発言は、市懲戒処分標準例の『職員に対する暴言により職場の秩序を乱した場合』(職場内秩序びん乱)に当たると判断した。」
 「男性職員は本庁勤務のころ、市議と何度か顔を合わせたことがあり、面識はあったといい、『不適切な発言で不快な思いをさせた』と反省しているという。(伊藤武)」

 私に言わせれば、冗談の通じない市議であったというだけのことなのだが。職員よりも市議の方が問題である。
 バブル経済崩壊後、冗談の通じない尻の穴の小さい人間が多くなった。そんな糞まじめの連中の正義イデオロギーがはびこる時代となっている。得体のしれない「世間」が復活し出している。それの一翼を担っているのが、冗談の通じない尻の穴の小さいマスコミ界の人間のようである。
 1980年代は真面目人間が受難の時代であったが、30年たってみたら、わずかな逸脱も許さない度量の狭い真面目正義が支配する世の中になったようだ。1980年代も問題だったが、今もその正反対として問題である。(1268)
posted by 矢島正見 at 00:16| 我流雑筆

2017年03月18日

侍ジャパン

 WBC・侍ジャパン、一次・二次予選、六連勝。ベスト4進出。
 野球中継はほとんど見ないが、4年に一度のこれはなんとなく見てしまう。最初はほとんど知らない選手たちだが、六戦目ではなんとか分かるようになっている。(2067)
posted by 矢島正見 at 10:12| 我流雑筆

2017年03月16日

雑感:「雑食系」

 「肉食系」などというのはまだまだ性欲が強いとは言えない。ごくまともであり、性欲に対しての飢えを知らない。以前の「肉食系」は肉だけでなく、骨までバリバリ食べたものである。そう言えば『骨まで愛して』という歌があった。
 いやそれだけでなく、以前は、肉も草も食う「雑食系」の男たちがいた。
 彼らは、未だ固く渋い果実でも、既に腐りかけて悪臭がしている死肉でも、毒を持った爬虫類や虫でも、少しくらい腹を壊しても、食べてしまう。まさに野獣である。
 こんなすごい男たちが昭和20年代前半頃まではうろうろしていた。90歳以上の爺さんの中にはまだそんな「雑食系」が生き残っているかもしれない。(2066)
posted by 矢島正見 at 10:10| 我流雑筆

2017年03月15日

雑感:「草食系男子」

「草食系男子」という言葉がある。
 私に言わせれば、彼らは女が煩わしいだけのこと。女とエッチするには実に煩雑な手続きが必要である。それは官僚主義が徹底した役所以上だ。途中でやめたくなるのは当然だし、二度と嫌だと思うのも当然である。
 この世の中、便利になっているのに、女との付き合いは一向に便利になっていない。この世の中、楽しいことがいっぱいあるのに、女との付き合いの楽しさは50年前と変わっていない。そうしたら、苦労してまでエッチするほどの価値はない、ということになろう。
 「ホテルに行くぞ」「はい」。「これから一発やるぞ」「はい」。「早く脱げ」「はい」。「尻をこっちに向けろ」「はい」。「入れるぞ」「お願いします」てな感じで事が運べば、なにも「草食」でいることはない。
 なお、「ホテルに行くぞ」「はい」。「これから一発やるぞ」「はい」。「早く脱げ」「はい」。「早く勃起しろ」「はい」。「早く入れろ」「お願いします」てな感じで男に命令する女はまずいないであろう。いたら実に面白い。(2065)
posted by 矢島正見 at 14:03| 我流雑筆

2017年03月10日

雑感:『米中戦争 そのとき日本は』

 渡部悦和『米中戦争 そのとき日本は』を読んだ。実に恐ろしい本である。
 もし「米中戦争」「日中戦争」が起こった場合の戦略・戦術のことが実に詳しく書かれている。ただし、政治・国際次元と国民意識・感情次元の分析はない。
 この書から推察すると、おそらく、尖閣諸島は、非軍事的局地紛争として、近いうちに中国領土の既成事実化が進行するのではないだろうか。(2064)
posted by 矢島正見 at 00:22| 我流雑筆

2017年03月07日

2月の酒量報告(2月1日〜28日)

 酒量を日本酒に換算して、◎…3合以上、○…1合以上3合未満、△…1合未満、×…無飲酒。
 1日…○、2日…○、3日…◎、4日…○、5日…○、6日…○、7日…◎、8日…○、9日…〇、10日…○、11日…〇、12日…○、13日…○、14日…○、15日…○、16日…◎、17日…×、18日…○、19日…○、20日…○、21日…○、22日…○、23日…○、24日…〇、25日…〇、26日…○、27日…○、28日…○。
 以上、◎…3日、○…24日、△…0日、×…1日。
 ◎を3点、○を2点、△を1点、×を0点としての、ひと月の合計点は57点であった。じつに素晴らしい結果である。50点代とは、何年ぶりであろうか。(2063)
posted by 矢島正見 at 11:05| 我流雑筆

2月のご報告(2月1日〜28日)

◎学内活動…大学雑務・雑用。各種会計決算申請。研究室会議、教授会、大学院会。大学院入試採点・口述試験。付属新入生社会学専攻談話会。入学試験監督、入学試験採点。『中央社会学・社会情報学』掲載卒業論文選定。
◎学外活動…。東京都第六回万引き研究会。都万引き報告書打合せ、都規範報告書打合せ。犯罪被害者支援都民センター理事会。科学警察研究所研究業績報告会。(公財)日工祖社会安全研究財団研究助成決定研究へのコメント。関東社会学会投稿論文査読評。『青少年問題』原稿読。『青少年問題』原稿校正。青少年問題研究会雑務。
◎研究・執筆活動…都万引き報告書校正。都万引き報告書執筆。都規範報告書点検・訂正・校正。都規範報告書執筆。
◎読書…『ヤマト王権』『戦争の社会学』『絵巻物に見る日本庶民生活史』『警察学論集(一論文)』。
◎私的活動・出来事…タカオクリニック。虎皇帝お泊り(1泊2日)。金魚水槽洗い。確定申告領収書整理。(2062)
posted by 矢島正見 at 11:04| 我流雑筆

2017年03月05日

雑感:先生の日

 学校の先生は大変である。ガキどもを相手に、張り倒すこともできず、モンスターペアレンツに恐怖を抱きつつ、雑務に追われる毎日である。おまけに部活動などやらされ、休日を返上させられている。
 「先生の日」というのを創って、その日一日は、児童生徒が先生に奉仕する日ということにしたらよい。
 夕方からはPTAのおばちゃんの色っぽい接待があってもよい。(2061)
posted by 矢島正見 at 10:20| 我流雑筆

2017年03月04日

続・多忙の山

 ようやく多忙の山を越えた。後は下り坂である。万引きのほうの報告書は順調に進んでいる。3月中旬で決着がつくであろう。規範のほうの報告書は未だに大変である。初校にまで至っていない。3月20日をめどに考えている。
 ともに都との最後の打合せが必要である。万引きは一回で済みそうだが、規範は数回必要かもしれない。
 その後は、恒例の癌検診と歯科検診である。そして、新年度の授業準備である。
 結局、ゆっくり過ごせる日はない。(2060)
posted by 矢島正見 at 09:58| 我流雑筆

2017年03月01日

3月

 とうとう3月になりました。まだ寒いです。でも、日は随分と長くなりました。
 もうすぐ春です。「♪ 雪が溶けて 川になって 流れてゆきます」の春です。(2059)
posted by 矢島正見 at 12:24| 我流雑筆