2015年06月14日

「『日本海軍の興亡』からの近代日本戦争史雑考」その@

 今、半藤一利『日本海軍の興亡―戦いに生きた男たちのドラマ―』(PHP文庫、1999年)を読んでいる。未だ第1章のみ読んだだけだが(5月17日現在)、なかなか面白い。
 筆者は専門の学者というわけではなく、週刊誌畑を歩んだ経歴だが、日本近代戦争史(主に日露戦争と太平洋戦争)の本はかなり書いている。
 「面白い」というのは、「正確なそして精確な知識が得られる」「論述構成や表現が読ませる」というだけでなく、「私自身のイマジネーションを湧き立たせる」からである。
 もちろん、私のイマジネーションなどというものも、所詮素人の浅知識・浅思考ではあるが、それ故に、私としては専門外での知的思考に湧き立つのである。
 以下は、『日本海軍の興亡』に触発されつつ、自由勝手に私が書いた雑文である。(1782)
posted by 矢島正見 at 16:58| 我流雑筆