2015年02月27日

本屋大賞

 「本屋大賞」というのがある。書店の店員が選ぶらしい。
 先日、本屋で、ある山と積まれて置かれている本の、その上に「本屋大賞ノミネート」という紙が立てられていた。どんなものかと、ぺらぺらとめくり読みしたのだが、ひと言「おそまつ」。
 店員のレベルの低さ(これはあたりまえのことだが)、既存の文学賞の権威の低下、そして「本」というものの存在意義の変化、こうしたことを感じざるを得なかった。(1737)
posted by 矢島正見 at 10:52| 我流雑筆