2014年12月10日

弱くなった

 酒に弱くなった。
 空き腹で飲むせいもあろうが、日本酒にして2合飲むと、それなりに酔ってしまう。3合も呑めばもう十分といった感じ。それ以上は呑みすぎ。(1693)
posted by 矢島正見 at 10:06| 我流雑筆

寒くなった

 突然に寒くなった。靴下用のホカロンを買った。足が冷えると途端に胃腸をやられる。(1692)
posted by 矢島正見 at 10:03| 我流雑筆

2014年12月07日

第一弾終了

 「読み・読み・読み」の第一弾。ゼミ4年生16名の卒業論文査読ならびに個別指導終了。個別指導は、11時から19時までの8時間、ほとんど休みなしで続いた。
 さらにその後、中国に帰っていたゼミ生が帰国。そのゼミ生の卒論査読後に特別個別指導。おまけに、ちょうどその時期に『青少年問題』の特集企画・執筆依頼交渉が入ってしまった。
 実にしんどかった。(1691)
posted by 矢島正見 at 01:17| 我流雑筆

2014年12月06日

駆け引きの風林火山F(最終回) グローバル化時代の国際(多国間)紛争(3)

 いつの時代でも、敵の敵は味方である。勝利後に、敵の敵は敵となるが、それは勝利した後のこと。リビアやエジプトやシリアの内乱初期に同盟を組んだ諸党派が、やがて敵対するのは必然的なこと。第二次世界大戦において三国同盟を打ち破ったアメリカとソビエトが、その後敵対したのも理解できる。
 まずは、敵の敵と同盟を組む。近年の中国とロシアは、こうして接近している。ともに利用価値が無くなれば、国境を接している限り、対立化する可能性は十分あるが。
 こうしたグローバル化の中での紛争では、政治的駆け引きが実に重要となる。こちらの手の内を見せないで相手の手の内を読む。まさに情報合戦である。
 ところが、そうではない紛争も起こっている。イスラエルとパレスチナの紛争であり、アラブ諸国でのテロ活動であり、「イスラム国」である。これは、資源・輸出入・金融経済・産業といった概念を国際的に捉えていかなければならないグローバル化時代の紛争ではない。いわば、古いタイプの伝統的紛争であり、歴史の中で生み出された怨念の塊りの戦争である。
 この異質な両者の戦争・紛争が同時発生しているのが現在である、と言えよう。(1690)
posted by 矢島正見 at 10:32| 我流雑筆

2014年12月01日

駆け引きの風林火山E グローバル化時代の国際(多国間)紛争(2)

 大国となり覇権主義を顕在化させた中国。アメリカとともに世界を二分して支配しようということのようだ。ヨーロッパと南北アメリカはアメリカが、アジアと太平洋諸国は中国が、ということではないだろうか。
 アメリカは覇権主義国家なのに何のお咎めもない、国際的な批判もない。中国が覇権主義国家になって、なんで文句言うのか、日本やフィリピンはアメリカ支配下で文句を言わなかったのに。文句があるなら力づくでこい、もはや中国に敵うのはアメリカのみ。とまあ、こんなものなのか。
 この中国に危機意識を抱いたアメリカと日本は、中国包囲網を構築しようと躍起になった。しかし、そのアメリカですら貿易では中国に依存しなくてはやっていけない、日本も同じことである。インドですら、そして東南アジア諸国でも、貿易の中国依存はすさまじい。逆に言えば、だからこそ、中国は攻めに出たのである。
 こうした相互依存関係での対立では、互いに有効な手段を打つことは難しい。包囲網を創り上げ、国際的に批判を高めていく以外に有効な手段は考えづらい。(1689)
posted by 矢島正見 at 23:22| 我流雑筆