2014年08月25日

男はつらい D最近の男

 最近の男はよく泣く。女にふられては号泣する。実にあほらしいが、これが今の若者の実体である。泣くのは女だけではなくなった。
 以前はこのようなことはなかった。『男はつらいよ』に寅さんの号泣するシーンがあったか(?!)。
 今の泣ける男は、以前から比べれば、客観的には辛さは軽減しているだろうが、心理的主観的には辛さが増しているのだろうか。客観的には、どってことないことに対して、今の男は耐え切れないほどの悲しみを味わっているのであろうか。私のような古い男にとっては、「目障りだから隅に行って、勝手に泣いていろ。」ということだ。
 ちなみに、生死をさまよった人間、地獄を見続けた人間は、号泣することがないのではないだろうか。狂気のまなざしで、まったくの無表情で、静かに黙っているか、それとも冷たく笑っているのではないだろうか。(1652)
posted by 矢島正見 at 00:29| 我流雑筆

男はつらい C専業主夫

 これからは、男の自立として「専業主夫」をお勧めする。ぐうたらな男には、最適な人生行路である。
 自分好みのいい女で、金がある女。老親とは別居、子どもなし。これが理想。
 炊事洗濯と夜のお勤め、これさえ頑張れば、あとは三食昼寝付き。
 男の理想的生き方を女が求めたように、今度は男が女の理想的生き方を追及する。これからは、そんな時代となるのではないか。(1651)
posted by 矢島正見 at 00:28| 我流雑筆