2014年08月21日

男はつらい B女の自立

 昭和30年代。貧しい農山漁村から大都会に出てきた少女が、中華そば屋等で働きながら夢見たのは「シンデレラ」であった。生活の安定した男と結婚し専業主婦になることこそが彼女らの自立であった。
 その後のフェミニズムの女性の自立は、豊かになった時代以降のことである。
 女は随分良くなった。(1650)
posted by 矢島正見 at 12:13| 我流雑筆

男はつらい A男の自立

 身分制社会の時代。つまり男がえばっていた時代。
 家を継ぐことのできない次男以下の下級武士には辛い人生が待ち構えていた。
 田畑を受け継ぐことのできない次男以下の貧乏農民も、やはりつらい人生が待ち構えていた。
 昔も、やはり男はつらかった。(1649)
posted by 矢島正見 at 12:12| 我流雑筆