2014年05月15日

新冷戦時代@

 最近の中国とアメリカの動向を見ていると、第二次冷戦時代・新冷戦時代になってもおかしくないのだが、グローバル時代の冷戦とはいかなるものなのか、見当がつかない。
 軍事力をちらつかせ、世界各国を味方に引き込み、経済力で上に立ち、政治力で相手をねじ伏せる、ということであるとは理解できるが、現実の駆け引きでは、狡猾に相手の腹を探り合い、自国に有利に持ち込んだところで、手を打つという外交以外あり得ないはずである。その手打ち外交に選ばれたのがアジアの海域のようである。(1602)
posted by 矢島正見 at 22:53| 我流雑筆