2014年02月21日

日露戦争から日米戦争へ

 我々は日露戦争は遠い昔のことであり、過去の歴史。日米戦争は最近のことで、教訓として未だ生き続けている歴史。と、このように認識しているのではないだろうか。
 ところが、日露戦争が終結したのは1905年であり、パールハーバー急襲は1941年である。その間、わずか36年間しかない。
 なぜ、国力のまったく違うアメリカと無謀な戦争をしたのかと、しばしばマスメディアではまじめくさった顔で疑問を提起しているが、国力のまったく違うロシアに勝ったのだから、アメリカと戦争したのも当然である。勝てる見込みのない日露戦争で勝ってしまい、「今回は実に幸運であった。こんな危ない戦争はもうこりごり」と反省すべきところを、まったく逆にマスメディアも国民も皆浮かれてしまった、その瞬間に、その後の日米戦争という悲劇への路が始まったのである。(1561)
posted by 矢島正見 at 18:16| 我流雑筆

上々颱風(しゃんしゃんたいふう)

 久しぶりに「愛よりも青い海」を聞いた。(1560)
posted by 矢島正見 at 18:10| 我流雑筆