2013年01月27日

『青少年問題』特集

 一般財団法人青少年問題研究会では季刊誌『青少年問題』を発行している。毎回特集を組むのであるが、これが実にしんどく、疲れ、悩みの種で、気が滅入り、大変である。
 2回・3回と特集を組むのは誰にでもできる。しかし、5回・6回となっていくと、ネタがなくなってくる。居酒屋あたりで独り酒でも飲んでいるときは、テーマになりそうな思いつきのネタを手帳や紙に書き付ける。
 ネタを探しても、執筆者がいない。少なくとも今までお付き合いした方の中にはいない。そういう方々には既に書いていただいている。そうなると、全く知らない方に依頼しなくてはならなくなる。
 まず、特集のテーマを研究している方・実践している方を探さなくてはならない。さらに、所属・年齢・連絡先・等を調べ上げて、ようやく「巻頭論文執筆者」「特集論文執筆者6名(含む予備1名)」を決めなくてはならない。
 そしてそのためにはネット検索は当然のこと、コネを生かして色々な方にお願いしたり、めぼしい方が執筆した本や論文を読まなくてはならない。こうなると、企業の営業であり、ちょっとした研究になってしまう。
 季刊誌『青少年問題』の執筆陣が豪華メンバーであるのは、こうした目に見えない努力があるからである。それにしてもしんどい。(1413)
posted by 矢島正見 at 13:23| 我流雑筆