2011年03月11日

山を越えれば、また山

 「幾山河 超え去り行かば 寂しさの 果てなむ国ぞ 今日も旅行く」
とは、まさにそのとおり。こうなると、一人ぶらりと漂白の旅に出たくなる。
 「昨日かくてありけり 今日もまたかくてありなむ この命 何をあくせく 明日をのみ 想ひわずらふ」
とは、まさに名言。こうなると、毎晩、「濁り酒 にごれる飲みて 草枕 しばしなぐさむ」ということになる。
 ということで、年がら年中忙しい。2月23日に新年の挨拶をしたものの、その後、殺到してきた仕事に圧倒され、またまたのご無沙汰。数ヶ月遅れの日誌を書くことになる。(1154)
posted by 矢島正見 at 11:10| 我流雑筆