2010年11月07日

『社会病理学的想像力-「社会問題の社会学」論考-』J「跋 課題」

 書き足らなかったことが、次々に頭に浮かんできました。しかし、もうこれ以上は私の能力の限界を超えていました。
 そこで、「課題−壁との対峙−」として、メモ書き程度に書くことにしました。ところが、どのように章をつけてよいのか迷ってしまいました。
 「はじめに」ならば「おわりに」、「はしがき」ならば「あとがき」、「序章」ならば「終章」となるのでしょうが、「序」です。そこでいろいろ調べてみて「跋」という字に行き当たりました。
 あまり意味の良い言葉ではないのですが、「序の対語」となっていますので、「跋」としました。「バツ」と読みます。
 こうして、再度「序」から「跋」まで読み直し、ようやく出版社に提出。その際、平謝りに謝って(というのも既に初稿のゲラが出ていたからです)再提出させていただきました。10月27日のことでした。(1135)
posted by 矢島正見 at 23:21| 我流雑筆

『社会病理学的想像力-「社会問題の社会学」論考-』I「第8章 日本社会病理学界の社会学」

 「第7章 日本社会病理学会の社会学」を書き終えてみて、学会設立以前の社会病理学が気になってしまいました。設立以前ですので「学会」ではなく「学界」です。
 そこで、「第7章」の続きとして、「第8章 日本社会病理学界の社会学」を書くことにしました。
 こうして9月が過ぎ、10月も既に半ばとなってしまいました。でも、いま少し書くことにしました。今度こそ最後の最後です。(1134)
posted by 矢島正見 at 23:13| 我流雑筆

『社会病理学的想像力-「社会問題の社会学」論考-』H「補遺 『社会学的想像力』雑考」

 本書のタイトルは『社会病理学的想像力』ですが、これはライト・ミルズの名著『社会学的想像力』をもじったものです。
 このことは「序」に書いたのですが、そして「名前を借用しただけであるので考察は避ける」と書いたのですが、どうにものどに詰まってしまい、結局『補遺』として書くことにしました。
 40年ほど前に読んだ本を再度読み直し、突貫工事的に執筆しました。(1133)
posted by 矢島正見 at 23:04| 我流雑筆

『社会病理学的想像力-「社会問題の社会学」論考-』G「序 大枠の提示」

 ようやく最後の段階となりました。「序 大枠の提示−本書を読まれる方のために−」を執筆して終了。バンザーイです。
 「序」としたのは、「はじめに」や「はしがき」よりも長文ではあるものの「序章」とするほどの内容はない、ということでしました。
 ところがです。「序」を書き上げた途端に2つほど、書くことが出てきてしまいました。そこでやむなく続行することとなりました。(1132)
posted by 矢島正見 at 22:53| 我流雑筆