2009年03月04日

中大文学部受験生激増

 寒い日が続きます。昨日もそして本日も寒かったです。
 2月の後半からなかなか仕事がはかどりません。ちんたらしているわけではないのですが、次から次へと用事が入ってきてしまうからです。
 さて、本日は別のこと。今年の中央大学の入試志願者は3年連続の増加で、過去最高の8万4541人でした。
 特に、文学部は昨年度の124%という激増で13442人という志願者数でした。
 さらに、社会学専攻は、そのなかでも激増の志願者でした。
 こうなると、歩留まりが大変読みづらくなります。どのへんを最低合格ラインとするか、実に読みづらくなるのです。
 1点点数を上げれば、10名ほどが落ちて、逆に1点下げれば10名ほどが合格するというのですから、数点の違いで、入学者数が大きく変わります。
 数年前のこと、私が入試委員をしていたとき、合格ラインを上げすぎて、定員割れになりそうになったことがあります。
 幸いにして、「ホトケの矢島」ゆえ、合格ラインをわずかに社会学は下げておいたので、社会学は定員割れには至りませんでした。
 今年の入試委員はさぞかし悩んだことと思います。そして、もうその結果が出ている頃です。
posted by 矢島正見 at 19:56| 我流雑筆