2008年07月30日

漢想

 面白い漢字を見つけてしまった。

「木」が3つで「森」、「口」が3つで「品」、「日」が3つで「晶」、「車」が3つで「轟」、「女」が3人で「姦」、「虫」が3匹で「蟲」。
ここまでは、皆さんご存知のことと思う。私も知っている。
ところが、「土」が3つで「垚」、「白」が3つで「s」、「田」が3つで「畾」、「舌」が3枚で「舙」、「魚」が3匹で「鱻」、「原」が3つで「厵」、「直」が3つで「矗」、「泉」が3つで「灥」、「水」が3つで「E」、「馬」が3頭で「驫」、「羊」が3匹で「羴」、「言」が3つで「譶」、「貝」が3つで「贔」、「耳」が3つで「聶」、「金」が3つで「鑫」、「鹿」が3頭で「麤」、「心」が3つで「惢」、「火」が3つで「焱」、「子」が3人で「孨」、「牛」が3頭で「犇」、「毛」が3本で「毳」、「止」が3つで「歮」、「刀」が3振りで「пv、「石」が3つで「磊」。
こんな漢字を見つけてしまった。パソコンの辞書から出てきた。『新明解漢和辞典』には載っていないので、中国の漢字のようだ。
しかし、こんな漢字があるなんて、実に面白い。(「漢想」シリーズは、これにて終了させていただきます。)
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆

社会調査実習

 社会調査実習報告書の採点がようやく終わった。
今年度も「聞き取り調査」と「自分史分析」の2つの報告書を提出させた。
そして今年度も、「きつかった」「大変だった」という感想が数多く出た。大学1年間、よほどちんたらと過ごしたようだ。
このきつさで、どうも私は学生から避けられてしまうようだ。
提出者の出来は、全体的によく出来ている。と言うよりも、努力している。よって、さほど悪い評価はない。
ただし「聞き取り調査」では、目的がはっきりしない、よって、聞くことに的が絞れていない、聞くことに体系性がない、考察が単なる「解説」で終わっている。
「自分史分析」では、「楽しかった」「頑張った」という表面的な思い出の記述が見受けられた。
しかし、毎年すごいことを「自分史」で書いてくる学生がいるのだが、今年もやはりいた。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆