2008年01月04日

寒中お見舞い(1)

 寒中お見舞い申し上げます。
昨年の12月16日、母・シゲ子が亡くなり、ただ今喪中につき、新年のご挨拶に換えて、寒中のお見舞いとさせていただきます。また、三が日を避けて、本日「我流雑筆」にて、ご挨拶させていただきます。
この間、早々と年賀状を賜り、皆々様には恐縮至極に存じます。
私にとっては、賀状を送ってくださるのは、とても喜ばしいことであります。したがいまして、皆々様が喪中でない限り、どうかご遠慮なく、賀状を私目にお送りください。
前置きが長くなりました。
昨年中は、皆々様に、公私にわたりご支援・ご鞭撻を賜り、誠にありがとうございました。
今年も、ご支援・ご助言・ご助成・ご鞭撻・等々、賜りますこと、何卒お願い申し上げます。
さて、ここからは、少しばかり長くなりますが、昨年を振り返らせていただきたく存じます。「お前の振り返りなど読む気しない」という方は、ここら辺で当雑文を閉じることをお勧めします。
また、各章別になっておりますので、興味のある章のみ、読まれるのも結構なことかと存じます。
第1章 日本社会病理学会
昨年の9月29日・30日と東京女学館大学にて、日本社会病理学会大会が開催されました。大会開催委員長の麦倉哲先生、お疲れ様でした。これをもって私の会長職は終了しました。
米川会長が亡くなられてのバトンタッチ以降、4年半の会長職でしたが、ようやく終わり、ホッとしております。
この4年半の間、私を支えて下さった理事・役員の方々には、本当に感謝しております。ありがとうございましたと、改めて、お礼申し上げます。
今年は、理事選挙管理委員もしました。委員の皆様、お疲れ様でした。
なお、出版助成賞を学会からいただきました。
今は監事ならびに学会機関誌査読委員という役職で、実に気楽にさせていただいております。
第2章 日本犯罪社会学会
昨年は監事ならびに編集委員をさせていただきました。
監事は、年に一度、会計簿を点検する事が役目なので、また会計の理事・委員がしっかりしておりほとんど問題ないので、実に気楽な役職でした。理事・役員の先生、本当にありがとうございました。
今年も引き続き、監事をやらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
編集委員会では、関東幹事委員であるにもかかわらず、日程があわず、出席率は5割程度ではなかったでしょうか。浜井編集委員長ならびに編集委員にはあまり迷惑をかけないよう心がけていますが、長老的態度が出てしまったかもしれません。お詫び申し上げます。
大会は10月19日・20日・21日と、京都の龍谷大学で行われました。大会開催委員長の石塚先生、ごくろうさまでした。また、『青少年問題』のバックナンバーのお買上、ありがとうございました。
いやいや、石塚先生のみならず、大阪樟蔭女子大学学長・森田洋司先生、ならびに大阪商業大学学長・谷岡一郎先生、お買上ありがとうございました。良い研究仲間をもって、幸せです。
なお、19日には故米川先生の墓参りに行って来ました。広瀬先生、お疲れ様でした。
第3章 その他の学会
日本社会学会大会は、今年もサボりました。関東社会学会大会もサボりました。さらに、日本教育社会学会大会もサボりました。すみません。
教育社会学会ではお茶の水女子大学の耳塚先生が新会長になられたとのこと、おめでとうございます。「耳さんはそのうち教育社会学会の会長になる」と、私は20年も前から言ってました。私の言うことは当たるのです。
日本犯罪心理学会は、大会開催委員長が生島先生。これは行かなくてはなりません。しかも、後で再度取り上げますが、季刊誌を売らなくてはなりません。そこで郡山まで頑張って行って来ました。
大会当日、生島浩大会開催委員長や(財)社会安全研究財団の上田専務理事には大変お世話になりました。ありがとうございます。
日本犯罪学会は、12月1日、國學院大學で行われました。大会開催委員長の星野周弘先生、お疲れ様でした。また、横山実先生、ご苦労様でした。
当日、麦島文夫先生の元気なご様子を拝見し、ホッとしました。
警察政策学会少年問題部会は星野先生が座長。小宮先生といった売れっ子研究者もいますし、元警察官僚の方々もいます。面白い組み合わせで、しかも、終わってからの一杯呑みもまた楽しいものです。学会の部会であるので、こじんまりとした気楽な研究会です。昨年の出席率は7割5分程度でした。
日本青少年育成学会は、正直言ってつぶれそうな学会です。現在、会員が何名いるのかわかりません。数年前は200名程いたように記憶しています。
大会や研究会にはよく行きますが、集まるのは30名程度です。その半数は学会の役員と報告者ですから、私のようなその他で来るのは今では貴重価値になっています。

少年非少年非行止韓学術交流会
8月25日・26日と、國學院大学にて、少年非行防止日韓学術交流会第一回会合が開催されました。
何となく会長になってしまいましたが、幹事長・大会開催委員長の花岡先生ならびに幹事の皆々様の主体的な運営で、成功裏に終了することができました。李漢教先生とも久しぶりにお会いすることが出来ました。
今年の2月末もしくは3月始めに、日本語版と韓国語板の研究報告書が出ます。ご期待ください。チェ先生、お願いします。
この少年非行防止日韓学術交流会第一回会合の開催にあたって、(財)社会安全研究財団には、大変ご厄介になりました。貴財団の助成がなくては、とてもできませんでした。感謝感激です。当財団の上田専務は私と同い年でして、いい男です。(続く)
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆