2007年10月16日

金井金

 昔は、女の名前では、もっと多かったと思える。
「金井金」「梅田梅」「竹山竹」「松下松」「亀井亀」「鶴田鶴」「里山里」「幸山幸」「菊池菊」「福島福」「清田清」等々。
思うに、女の一字の名前が消えたそのほとんどは、ひらがなで二字だ。「まつ」「たけ」「うめ」「きく」「きん」「ぎん」「つる」「かめ」「ふく」「きよ」「さと」「とき」「よし」「さち」等々。
そして、ひらがなで三字の場合は、比較的多く残っているのではないだろうか。「桜(さくら)」「香(かおり)(かおる)」「静(しずか)」等。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆