2007年09月19日

『10歳の放浪記』

 9月15日に「今日から、夏休み最後に残った論文の執筆に取り掛かる」と書いたのだが、いやはや、その後、他のいろいろなことをしてしまった。
15日は中大同僚の新原先生贈呈の『境界領域への旅』を読んでしまった。部分的に読んだものの、それでも読み応え十分。彼はやはり天才である。
日本社会病理学会の機関誌『現代の社会病理』22号(2007)が送られてきたので、15日から16日にかけて読んだ。
また16日は、埼玉県青少年健全育成審議会の議事録のチェック、「青少年育成推進プラン(案)」のチェック。
16日の夜(実際は既に17日)になって、ようやく論文執筆。夜中の4時まで書いていた。
17日は一日執筆。
18日は埼玉県青少年健全育成審議会。帰りにぶらりと居酒屋により、そこで読み始めた。そして帰ってからも夜中まで読んだ。上条さなえ『10歳の放浪記』。
上条氏は、私と同じ埼玉県青少年健全育成審議会委員、そして児童文学作家。いやー、実におもしろい、そしてすごい自伝小説である。ぜひともご一読をお勧めする(献本されたからではない。講談社、1333円+税)。『青少年問題』にも、近いうちぜひとも書いていただきたいと思っている。
そして今日は、早期胃ガン検診センターにて腹部CT検査と胃の内視鏡検査を受けてきた。
本日はやけに人が多く、9時15分に受付をしたにもかかわらず、全て終わったのが12時30分過ぎ。
昼食を食べて、コーヒーを飲んで、帰って来て、メールをチェックして、こうして書いている。今日は、一日中眠い。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆

「明るい農村」

 18日の「ぶらりと居酒屋」のことをいま少し書く。
審議会が終わったのが4時20分頃。生活局長と課長と立ち話をして、1階に行き、トイレで大きいほうをして、ビルを出て浦和駅に向かう。
何となく小腹が空いていて、何となく疲れていたので、「日高屋」(ラーメンチェーン店)で、160円のギョーザをつまみに生ビールでも飲もうかと思ったのだが、日高屋がない。つぶれたようだ。そこで、以前審議会委員のメンバーと飲んだ居酒屋まで道を戻った。そこは5時少し前から空いているので。
軽く飲むつもりが、店の亭主が半年ほども前に一度寄っただけなのに私のことを覚えていてくれた。しかも、以前飲んだ焼酎まで。
で、芋焼酎「明るい農村」をロックで一杯と思っていたが、二杯となった。
「明るい農村」がいい。昭和20年代から30年代にかけての、まさに時代を映し出すキャッチコピーだ。
「農家の皆さんこんばんは
一日お仕事ご苦労さん
お疲れ直しのこの時間
ラジオの前まで
さあどうぞ」という歌がNHKから流れていた頃のキャッチコピーだ。
で、『10歳の放浪記』を読みながら、ついつい二杯飲んでしまった。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆