2005年12月29日

社会学調査実習(2)

 社会学調査実習報告書採点、ようやく終わった。思ったとおり、8日間かかった。
この実習は3人の教員が担当する。それぞれ異なった調査方法を3クラスに対して各8週間実習する。
私の担当は聞き取り調査。ただし、これだけでは物足りないと思ったので、今年度は付録として自分史調査も加えた。これがいけなかった。付録なんてとんでもない、かなりの力作。
よって、昨年採点に4日間要したのが、今年は8日間となった次第である。学年およそ90名。二つの報告書なので、計180。読むのに60時間以上かかるはずである。
自分史でもっとも多かったテーマは「部活史」である。次が「恋愛史」。これでほぼ半分。さらに、「父・母史」「友人史」「性格史」等々とある。
なかには、かなり深刻なもの、赤裸々な告白、きわどい内容も多々含まれている。もちろん、非公開・まる秘。読むのは私だけ。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆