2005年12月31日

2005年12月31日

 今年は秋が長く、12月に入るまで秋が続いていた。ところが、12月に入った途端、真冬になってしまった。実に寒い冬である。
今日は12月31日。今年も終わりである。つまり、2006年まで生き延びた(たぶん)ということである。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆

2005年12月29日

社会学調査実習(2)

 社会学調査実習報告書採点、ようやく終わった。思ったとおり、8日間かかった。
この実習は3人の教員が担当する。それぞれ異なった調査方法を3クラスに対して各8週間実習する。
私の担当は聞き取り調査。ただし、これだけでは物足りないと思ったので、今年度は付録として自分史調査も加えた。これがいけなかった。付録なんてとんでもない、かなりの力作。
よって、昨年採点に4日間要したのが、今年は8日間となった次第である。学年およそ90名。二つの報告書なので、計180。読むのに60時間以上かかるはずである。
自分史でもっとも多かったテーマは「部活史」である。次が「恋愛史」。これでほぼ半分。さらに、「父・母史」「友人史」「性格史」等々とある。
なかには、かなり深刻なもの、赤裸々な告白、きわどい内容も多々含まれている。もちろん、非公開・まる秘。読むのは私だけ。
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2005年12月26日

『赤ひげ』

 テレビで黒澤明の映画『赤ひげ』を見てしまった。
途中でやめようと思ったのだが、引き込まれて、最後まで、3時間余、見てしまった。
黒澤映画の5本指に入る作品だ。さらに蛇足ながら言うと、これを最後に黒澤の映画は面白くなくなる。
ちなみに、私の選んだ5本指は、『七人の侍』『隠し砦の三悪人』『椿三十郎』『赤ひげ』『天国と地獄』である。
出演者もいい。桑野みゆきはやはりいい女だ。仁木てるみは実に可愛い。しかも名演技である。そして田中絹代、杉村春子といった大女優。七尾玲子、三戸部スエといったまかないのおばちゃんたちのすばらしさ。地回りやくざには常田富士男がでている。黒澤ならではの豪華キャストである。
まだご覧になっていない方は、暇を見て、是非一度ご覧いただきたい。
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2005年12月23日

社会学調査実習(1)

 20、21、22、23と大学に来ている。社会学調査実習の報告書を読むために。本日にて終了予定。
ただし、来るたびに、その日読んだ分ほどの量の報告書を我が家に持ち帰っているので、明日から我が家で少なくとも4日間報告書を読むことになる。
何故こんなことになってしまったのか。一言で言えば、私も学生も頑張ったからだ。(つづく)
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2005年12月20日

早撃ち・最終

 「ローハイド」から「シェーン」までの早撃ちシリーズの最後。
30前後の男と22、3歳の二人の男。三人で飲みだし、酔いが回ると、実にさまざまな馬鹿なことをやり出す。
そのうちの一つが「早撃ちごっこ」。一人がレフリーで、他の二人が対決する。何度やっても、30男にはかなわない。
大の男たちが、今時はガキすらしない遊びに夢中になっていたのである。その三人。一人は大学教授、一人は社長、そして今一人は国会議員秘書。
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2005年12月12日

査読終了

 ゼミ4年生の卒業論文下書き(14本)の査読と個別論文指導、社会安全研究財団研究助成成果報告書(18本)の査読と評価委員会、ゼミ3年生ゼミ論下書き(14本)の査読と個別論文指導、修士論文指導(1本)、全て終了。あともう一人の修士論文が残っているだけである。
今週で授業終了。その後、年内中に、社会調査実習報告書(およそ100人分×2本)を読み、年が明けてから卒論と修論(計、およそ30本)を読む予定。
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2005年12月10日

「シェーン」

 あまりにも有名な西部劇映画「シェーン」。
アランラッド演じるシェーンの早撃ちにはジョイ少年とともにびっくり。
今までの西部劇では、ガンホルダーは腰のずっと下にさげ、だらりと垂れた手がガンに触れるほど近くになるようにしてあった。
ところが、シェーンはガンベルトをしっかりと腰に締めているため、ガンのグリップが手ではなく、ひじのあたりに位置することになる。
これではとても早撃ちなど出来るものではないと思うのだが、そうではない。実に早い。
ジャック・バランス演じる殺し屋との決闘の場面もすごかったが、ジョイ少年に見せた、石を連続して撃つ早撃ち場面もすごかった。感激。
そこで、やはり特訓。しかし、これまた難しかった。残念ながら、バット・マスターソン同様、納得するほど早く抜き撃ちすることは出来なかった。
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2005年12月09日

「バット・マスターソン」

 アメリカテレビ映画「ローハイド」から早撃ちの話になってきたが、ついでなので、さらに早撃ちの話を続行する。
バット・マスターソンは、シルクハットをかぶりステッキを持つという、西部劇では特異のキャラクター。
彼は銃をベルトの左側に携えている。よって、銃を抜くときは、日本刀を抜くような感じで抜かなくてはならない。
そこで、中学生の私は、やはり特訓。しかし、これが思うようにいかない。
刀も大好き少年で、小学校に上がる頃から居合い抜きを一人訓練していたのだが、そして中学生の頃には居合い抜きはそれなりにかっこよく抜けるようになっていたのだが、銃は思うようにいかなかった。
で、結局、中途であきらめてしまった。だから、この抜き方はあまり早くない。
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2005年12月08日

異常なし

 癌検診の結果が出た。
血液検査、超音波検査、共に異常なし。
まずは、めでたし、めでたし。
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2005年12月05日

「タイトロープ」

 アメリカテレビ映画「タイトロープ」は、おとり捜査官の話である。
秘密指令を受け、仲間を装い犯罪者集団に入り込み、事件を解決する、という物語だ。
当然、銃は隠し持っていなくてはいけない。そこで、背中のベルトにホルダーがあり、そこに銃を入れている。
いざというときに、背広を翻し、背中に手を持っていき、銃を抜くのだ。
それが実に早いし、またかっこいい。白土三平のマンガ『カムイ外伝』の「変異抜刀霞切り」に、抜き方も早さも、そしてかっこよさも似ている。
で、やはり真似た。訓練、訓練、また訓練。ようやくのこと、かなり早く抜けるようになった。
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