2005年11月25日

コルト・バントライン・スペシャル

 バントライン・スペシャルを知ったのは西部劇テレビ「ガンスモーク」だった。
ダッジ・シティの保安官、マット・ディロンが主人公。
拳銃の販売人から異常なほどに銃身の長いバントライン・スペシャル銃を購入する。
この銃、OK牧場の決闘のワイアット・アープも使っていたという有名な銃。
さて、物語は…。
流れ者の早撃ちガンマンがダッジ・シティにやってくる。その後のストーリーは忘れたが、マット保安官は彼と対決することになる。しかし、早撃ちでは勝ち目はない。
そんなところに、ガンの販売人がやってくる。そこで、はたと思いつき、銃身が50センチほどもあるバントライン・スペシャルを買う。
決闘の場面。ガンマンが町にやってくる。街の入り口にさしかかったところで、未だものすごく離れた距離で、保安官は対決。「抜け、抜かないなら、こちらから抜く。」
あわてたガンマンは、銃を抜き撃ちする。が、当たらない。走りながら、銃を乱射するが、当たらない。
おもむろにバントライン・スペシャルを抜いたマット保安官は、狙いを定めて一発。勝負がつく、というストーリー。
「こんな決闘もありか」と、子ども心にも感心した。
その後、マットは銃身を少し短くして、このバントライン・スペシャル銃を愛用する。
この銃のおもちゃがあったのだ。横浜のデパートに売っていたのだ。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆