2005年11月28日

早撃ち

 アメリカに留学するまで、ダッジ・シティがキャンサスにあることを知らなかった。キャンサスのウィチタに留学して、知った。
そこで、ダッジ・シティまでドライブに出かけた。ただし、同じ州とはいえ、アメリカは広い。300キロほど離れていようか。
ダッジ・シティの街外れに、西部劇当時の街が再現されていた。かなりちゃちな感じはしたが、「ここがあのガンスモークの舞台か」と、ほんの少々感動した。
いや、そんなことはどうでもいい。
バントライン・スペシャルをどうしても買いたい。しかし、かなりの値。兄貴に援助してもらい、やっと購入。感激感激、大感激。中一の頃だった。
早速、早撃ちの練習。当時、既にかなりの早撃ちだった私も、銃身25センチほどの銃は、思うように速く抜けない。
しかし、そこは凝り性で負けず嫌いの性格。数ヵ月後には、「ララミー牧場」のジェスほどの速さになっていた。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆

2005年11月25日

コルト・バントライン・スペシャル

 バントライン・スペシャルを知ったのは西部劇テレビ「ガンスモーク」だった。
ダッジ・シティの保安官、マット・ディロンが主人公。
拳銃の販売人から異常なほどに銃身の長いバントライン・スペシャル銃を購入する。
この銃、OK牧場の決闘のワイアット・アープも使っていたという有名な銃。
さて、物語は…。
流れ者の早撃ちガンマンがダッジ・シティにやってくる。その後のストーリーは忘れたが、マット保安官は彼と対決することになる。しかし、早撃ちでは勝ち目はない。
そんなところに、ガンの販売人がやってくる。そこで、はたと思いつき、銃身が50センチほどもあるバントライン・スペシャルを買う。
決闘の場面。ガンマンが町にやってくる。街の入り口にさしかかったところで、未だものすごく離れた距離で、保安官は対決。「抜け、抜かないなら、こちらから抜く。」
あわてたガンマンは、銃を抜き撃ちする。が、当たらない。走りながら、銃を乱射するが、当たらない。
おもむろにバントライン・スペシャルを抜いたマット保安官は、狙いを定めて一発。勝負がつく、というストーリー。
「こんな決闘もありか」と、子ども心にも感心した。
その後、マットは銃身を少し短くして、このバントライン・スペシャル銃を愛用する。
この銃のおもちゃがあったのだ。横浜のデパートに売っていたのだ。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆

2005年11月23日

若き頃の大物俳優

 アメリカテレビ映画では、若い頃の大物俳優がかなり出ている。
何と言っても、超大物は「拳銃無宿」のスティーブ・マックイーンだ。彼の演じたジョシュ・ランドルは実にかっこよかった。とにかく、ランドル銃は憧れの的だった。
次は、「ローハイド」のロディを演じたクリント・イーストウッド。
「カメラマンコバック」ではチャールズ・ブロンソンがコバック役で出ている。
そして、「サーフサイド6」ではトロイドナヒューが出ている。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆

2005年11月16日

「ローハイド」

 BS2にて、「ローハイド」と「コンバット」が放映されている。実に懐かしい。
とくに「ローハイド」は、子どもの頃、かじりついて見ていたものである。
フェーバーさん、ロディ、ピート、ウィッシュボン、マッシーなど、懐かしい顔ぶれを久しぶりに拝見した。
「さあ
行くぞ
しゅっぱーつ」というフェーバーさんのいつものセリフもいい。
さらにいいのは、フランキーレーンの主題歌だ。
しかも、終わってから、1960年代当時の日本の映像が、当時流行した歌と共に映し出される。これが最高である。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆

「ローハイド」続

 当時(今から45年ほど前)は、「韓流」なんてチンケなものではなく、「アメリカ流」がテレビ番組を支配していた。
思い出すだけの範囲で列記してみると、西部劇で「ローンレンジャー」「ガンスモーク」「コルト45」「バットマスターソン」「ララミー牧場」「ローハイド」「ボナンザ」「幌馬車隊」「拳銃無宿」「ライフルマン」「西部の対決」等々、その他では「タイトロープ」「ルート66」「サンセツト77」「サーフサイド6」「カメラマンコバック」「アンタッチャブル」「ペリーメイスン」「ハワイアンアイ」「コンバット」「スパイ大作戦」、さらに「名犬ラッシー」「名犬リンチンチン」「ビーバーちゃん」「うちのパパは世界一」「ルーシーショー」「奥様は魔女」「ベンケーシー」「逃亡者」「ヒッチコック劇場」「ディズニーワールド」等々。
とにかく、ニュースと歌番組以外の主だった番組の全ては、少なくとも視聴率ベスト10の番組の全ては、アメリカテレビ劇だったのではないだろうか。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆

2005年11月07日

ひったくり

 私の教え子の女性がひったくりに会いました。
犯罪学の論述の中には、ときに「ひったくりごとき」と、軽視する見解が見られますが、ひったくられた人にとっては大変なことです。
「バッグをひったくられる」ということは、「金を盗られる」とはまったく異なります。
家の鍵、免許証、身分証、各種カード、携帯、手帳、等々、生活上きわめて重要な意味を持つものが盗まれるということです。
したがって、一度ひったくりに遭うと、家にいること自体が恐怖となります。ひったくりの犯人は、免許証や身分証で自宅を知ることが出来、そして鍵を持っているのですから。
身分証では勤め先まで知られてしまいます。こうなると、怖くて会社にも行けなくなります。
免許証を盗まれれば、裏金融で金を借りられる危険もあります。
携帯や手帳を悪用される危険もあります。
こうした危険を防ぐには、警察に連絡する、各種のカード会社に連絡する、携帯の通話を止める、家の錠を替える、友達・知人に被害を知らせる、等々と、膨大な労力、時間、費用がかかります。
そして、その間、恐怖におののいていなくてはなりません。
金だけ盗って、あとはバッグごと、家の前に置いておく、そんな気配りのひったくり人なら、「たかがひったくり」と言えるでしょうが、それはあり得ないことです。
いま、彼女は恐怖に震えていることと思います。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆

2005年11月04日

3日頑張ると…

 30日から昨日までは頑張った。
次年度犯罪社会学会大会公開シンポジウム会場探し、教育実習生評価報告作成、外国人留学生論文審査、(財)青少年問題研究会諸雑務ならびにホームページ更新書類作成、科学警察研究所機関評価報告作成、矯正研修所高等研修「犯罪社会学」レジュメ作成、青少年教育施設指導者研修「青少年と社会」レジュメ作成。
しかも、1日夜は37度前半の微熱を発生。2日の全国少年補導員協会シンポジウムには欠席。にもかかわらず、頑張った。
しかし、ここまで来て、疲れた。ここが、一流と二流の違い。もちろん私は二流。元来の怠け者。3日頑張ると、もう後が続かない。何もしたくなくなる。小説を読みたくなる。酒を飲みたくなる。カラオケで戦前の歌が歌いたくなる(歌える人は付き合うぞ)。
しかし、まだ2つ、中くらいの仕事がある。これをやらないと、後が苦しくなる。
そのうち、ゼミ生4年の卒論下書き原稿読み、ゼミ生3年のゼミ論下書き原稿読み、修士論文下書き原稿読み、(財)社会安全研究財団助成研究報告書査読と、ほぼ1ヵ月間、原稿読み(計、約50本)の毎日となる。
それまでに、残り2つの仕事をしておかなければ。でも、サボりたい…。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆