2005年08月18日

社会調査試験採点

 ようやく「社会調査」の試験の採点が終了した。丸2日かかった。
成績は、「A」の者が32名、「B」の者が61名、「C」の者が32名、「D」の者が16名(以上合格)、「E」の者が6名、計147名(ただし、未受験の者は除いてある)。以上である。
「A」が多くなってしまった。そのうちの何名かを「B」に移行させようとしたのだが、線引きの基準が難しく、結局そのままにした。どんぐりの背比べで、それなりに出来ている答案である。ただし、私をうならせるような完璧なものはなかった。
「D」の者の多くは本来「E」なのだが、その中でも救える者は「D」とした。
で、結局、いつものように、いやいつも以上に大甘の採点となった。
「社会調査」の講義自体、私が今から20年以上も前に一度大正大学で講義しただけで、十分にこなれた講義が出来ず、また、講義計画も大幅に狂い、学生にとっては、聞きづらいものであったと思う。
それにしては、それなりにみな回答していた。
来年もし私が再度「社会調査」の講義を担当した場合には、今年よりはこなれた講義をスムーズに行えることと思う。ただし、どう考えても、半期の講義ではきちんと教えることは無理である。この点では、カリキュラムの改正が必要である。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆